どうも〜NOKです。パチンコ打ってますか?
今日はパチンコ初心者の人や最近パチンコで勝ってないな〜って人にも見て欲しいパチンコの釘について書いていきたいと思います。
パチンコ情報誌やネットの世界で溢れかえるパチンコの攻略情報などに、期待値理論やボーダー理論などがありますが、
さらに必須なスキルとして言われてるのが釘読みです。
パチンコ台の釘が読めると打たなくてもその台の良し悪しがわかり、
その機種のスペックから日当まで計算できるとかできないとか(笑)エスパーか!
ちなみにワタクシNOKは釘読みできません。
というかしません。
以前勉強しましたよ。パチンコ勝ちたかったのでね。
アナタと同じようにたくさん回してたくさん抽選して機会が多い方が勝てると思ってましたし、その為には釘が読めて優良台がわかった方が読めない人よりも有利と思ってましたから。
でもそれでは勝てないのです。
たまには勝つかもしれません。
でも1ヶ月単位でみてトータル勝ててないのです。
だからこうして勝てる方法を調べにこのブログにも来てるのですから。
なので釘読みで勝つについて3つのポイントで考察していこうと思います。
①パチンコ台で見るべき釘とは?
では釘を見る。
と言ってもどこの釘を見れば良いかも知らない。って人の為に簡単に。
まずはヘソです。命釘とも言います。
スタートチャッカーの上の釘ですね。
次に大事なのは寄り釘です。
風車の上の部分です。
他には道釘とかワープ入り口とかですかね。
もっと上級者になると大当り中の玉増やしとか確変(ST)中の玉の増減に関わるスルー釘とかアタッカー釘なんかも見ます。
文章で書かれてもわかりにくいですね。図解できなくてすいません。(勝つ事に関係無いので図解する気がない)
まあ要するにスタートチャッカーのヘソ釘なら広がってれば良釘だし、寄り釘なら右に曲げてあれば玉がヘソに向かいやすいので良釘って事ですね。
②実戦で釘を見分けられるか?
ワタクシNOKがパチンコ台の釘について勉強して知識を身につけました。
そしていざ実戦の時にその知識でパチンコ勝ったのか?
釘では勝てません。
まずその知識を使うシチュエーションが少ないのが問題。
パチプロみたいにいつでもパチンコ打てる人なら別ですが、
サラリーマンのNOKは仕事帰りか休みの日しかホールに行けません。
休みの日にはなるべくイベント日とかでホールが出す様な機種に座りたい。
だけど他の人も考える事はだいたい同じで台の争奪戦です。
イチイチ釘とか見てる間に座れなくなってしまいます。
では競争率の低いバラエティー台などを打つのが良いのかと言うとそんなに出る雰囲気も無い。
さらに言うとそんなに釘が開く調整の台なんて今時見当たりません。
マルハンの7の付く日や出ると言われている稼働率の高い優良店の旧イベント日でもボーダーギリギリか、良くてプラス1、2玉。しかもシマ調整と。(シマ調整とはシマ全体同じ調整と言う事)
シマ調整なのに1台1台素人が流し見て分かる訳無いですし、分かるようになるまで相当ホールに通いつめなきゃ習得できない技術な訳ですよ釘読みって。
その時間とお金、赤字から黒字に転換するのはいつでしょうか?
③釘を見れなくても勝つ!
なぜアナタは釘を見れるようになりたいのですか?
スタートチャッカーのヘソ釘がガバガバの台を見つけて(たいがい寄りで相殺されてますが)、
たくさん回してたくさん抽選されて、
ボーダーよりも多く回す事に意識を集中し、
期待値の高い台をひたすら1日中打ちまくって、
仕事量をたくさん積む事で満足して、
実際はトントンかマイナスでもいつか収束すると暗示を自分にかけて納得したいからですか?
それって勝つ事に直結してないですよ。理論だけで。
ワタクシNOKも受講しているPOSなら釘が見れなくてもパチンコ勝てます。
なぜならボーダー理論や期待値理論とはまったく違う、
パチンコで勝つ為の本質を学べるところだからです。
実践できない知識や技術をネットで延々と調べたり、
ライターや演者の当ってる動画を見たり、
機種のスペックや演出の信頼度を頭に叩き込んでドヤ顔で知識披露してみたり、
いつまで自分のパチンコの勝ちに繋がらない行為を続けるのでしょうか?
勝つ為に必要な事とは何なのか?
それはパチンコで勝ってる人から本質を学び理解する事です。
プロ野球選手になりたい人がコーチを選べるとしたらイチローと高校野球監督とどちらが良いですか?
現役メジャーリーガーにまでなった人からプロセスを学べるのと、
それなりの基礎知識を教えてくれる監督。
わかりますよね?
POSで本質を学びたい方はNOKの公式LINE@に友達登録してもらえれば詳細をお伝えします。
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